日本は、東南アジア地域において、恒常的にトップインベスターです。そして、日本式ビジネスの特徴的なニーズには個別対応が必要なことから、当事務所では日本語と英語に熟達し、かつマレーシアにて長期の実務経験を有する、日本人コンサルタントを配置しています。そして、日本とマレーシア双方のビジネス環境、文化的特性、商習慣に対する十分な理解のもと、広範囲な業界知識と業務経験を活かし、当事務所のローカルスタッフと連携し、日本企業向けにプロフェッショナルサービスを提供しています。そのスコープには、法務コンプライアンス、ビジネス課題の対処、ビジネス機会の抽出と最大化、効率性改善、そして最終的なビジネス目標の達成、などが含まれています。
さらに当事務所では、定期的な日本語でのセミナーや書籍・ビジネスレターなどの発行を通して、日本企業に最新情報をお届けすることで、迅速かつ臨機応変な意思決定をサポートしています。
ジャパンデスクでは、以下のように、多岐に渡るビジネスソリューションとコンサルティングサービスを提供しています。